- Google Apps Migration for Microsoft Outlook によるカレンダーの移行で、最新の Google Calendar API(バージョン 3)が使用されるようになりました
- カレンダーを移行する際に、より多くのタイムゾーンが認識されるようになりました
- Outlook の送信者欄に送信者のメールアドレスがない場合でも、Google Apps Migration for Microsoft Outlook でメールのインターネット ヘッダーから送信者のメールアドレスを取得できるようになりました
- 複数のバグが修正されました。
リリース方式: 早期リリースと計画的リリース
より詳しく:
- 詳しくは、このリリースの新機能をご覧ください
- ダウンロード ページから最新バージョンをダウンロードしてください。既にインストール済みの場合は、今後数週間以内に自動更新されます
- Google Apps Migration for Microsoft Outlook の詳細をご覧ください