2019年4月10日水曜日

新たに 3 つのアプリが自動ユーザー プロビジョニングの対象に

この記事は 4 月 1 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。

新しい機能の概要

新たに次の 3 つのアプリケーションで自動ユーザー プロビジョニングをご利用いただけるようになりました。
  • DialPad Sandbox
  • Emburse
  • Fuze

ご利用対象

管理者のみ
 

利点

サポート対象のサードパーティ製アプリケーションに対して自動プロビジョニングを有効にすると、G Suite でのユーザーの作成、変更、削除がサードパーティ製アプリケーションにも自動的に反映されます。複数のサードパーティ SaaS アプリケーション間でユーザーを管理する手間が省けるため、この機能は管理者の方々より大変ご好評をいただいています。
 

ご利用方法

  • 管理者: 自動プロビジョニングの設定方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。
  • エンドユーザー: ご対応の必要はありません。
 

関連情報

ヘルプセンター: ユーザーの自動プロビジョニング
ヘルプセンター: SAML を使用した SSO 連携の設定
 

リリース時期

展開の詳細

G Suite のエディション

デフォルト設定(有効または無効)
  • この機能はデフォルトで無効になっていますが、組織部門単位で有効にすることができます。
 

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