この記事は 5 月 20 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
概要
社内ネットワークに接続されていない iOS / Android デバイスに対して、デジタル証明書を発行して安全なアクセスを可能にすることができます。これにより、新しいモバイル デバイスから G Suite などの社内リソースを利用する際の識別、認証、アクセスがさらにスムーズになります。この機能は、G Suite Enterprise、G Suite Enterprise for Education、Cloud Identity Premium のお客様で、オンプレミスのコネクタを介して Google エンドポイント管理を使用されている場合にご利用いただけます。ご利用対象
管理者今回の変更のポイント
証明書は、社内リソースに安全にアクセスできるよう、モバイル デバイスを識別および認証する重要な手段です。アクセス対象の社内リソースには、G Suite や企業の Wi-Fi アクセス ポイントなどがあります。企業によっては、デバイスがオンプレミス環境にあり、ファイアウォールで保護されていることを証明書配布の条件としている場合がありますが、出社できず社内ネットワークにアクセスできないユーザーがいる状況に対処するため、証明書をリモートで発行する手段が必要になっています。
このような企業において、今回の機能はオフィス内にいない従業員との連携や生産性の維持につながります。
ご利用方法
- 管理者: 詳しくは、管理対象のモバイル デバイス用の証明書を作成するというヘルプセンター記事をご参照ください。
- エンドユーザー: この機能にエンドユーザー向けの設定はありません。
リリース スケジュール
- この機能はすでにご利用いただけるようになっています。
対象
- G Suite Enterprise、G Suite Enterprise for Education、Cloud Identity Premium をご利用のお客様が対象
- G Suite Basic、G Suite Business、G Suite for Education、G Suite for Nonprofits、Cloud Identity Free をご利用のお客様は対象外
関連情報
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