2020年6月20日土曜日

近日提供予定: Gmail 内で Google Meet を使用する機能がモバイルでも利用可能に

この記事は 6 月 16 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。


概要

以前お知らせしましたとおり、Gmail 内で Meet を利用する機能がモバイルでも使えるようになります(英語)。この変更は 2020 年 7 月上旬に G Suite ユーザーに対して適用され、iOS 版および Android 版の Gmail モバイルアプリに専用の [Meet] タブが表示されるようになります。これにより、ユーザーはスマートフォンで別のアプリを開かなくても、Gmail 内から直接、安全にビデオ会議に参加できるようになります。

この変更のリリースの日程については、G Suite アップデート ブログでお知らせいたします。

対象

エンドユーザー


利点

Gmail 内で Meet を使用すると、新しい会議を作成する、会議コードを入力して会議に参加する、Google カレンダーで予定されている会議に参加するといった操作を、Gmail アプリから直接行うことができます。


追加情報

Gmail 内で Meet を利用する機能は、ウェブ版ではすでにご利用いただけます。今回の Gmail モバイルアプリ向けのリリースでは、ウェブ版と同じ機能のほか、新機能もいくつか追加されています。リリース日が近づくと、スマートフォンから会議に参加する際のアプリの挙動が次のようになります。
  • Android デバイスまたは iOS デバイスで Meet へのリンクをクリックして会議に参加する際、Gmail アプリが起動します。
  • Meet アプリのデザインは新しくなりますが、直感的な機能性はこれまでと変わりません。


なお、Meet アプリでリンクをクリックした場合は Meet から Gmail アプリに移動することはありません。これらの変更は今後数週間で展開されます。

ただし、この展開期間中は、iOS 上での挙動が異なる場合がありますのでご注意ください。iOS をご使用の場合、Meet へのリンクをクリックすると Gmail アプリが起動してすぐに閉じ、会議に参加するために Meet アプリにリダイレクトされることがあります。iOS ユーザーがMeet アプリから会議に参加するのは本リリースの展開期間中のみであり、その後 Gmail 内から直接会議に参加できるようになります。


Meet サービスが無効になっているユーザー、およびビデオ通話の作成が無効になっている G Suite for Education ユーザーには、Gmail に [Meet] タブが表示されず、Gmail アプリ内から会議に参加することもできません。


ご利用方法

管理者: この機能の管理者向けの設定はありません。
エンドユーザー: モバイルの Gmail 内で Meet を使用する機能は、ユーザーが Gmail アプリを更新したときにデフォルトで有効になります。Gmail の設定で [Meet] の [ビデオ通話用に [Meet] タブを表示する] チェックボックスをオフにすると、Gmail アプリ内の [Meet] タブを非表示にすることができます。

リリース スケジュール



対象

  • G Suite をご利用で、Meet サービスが有効になっているすべてのお客様
  • G Suite for Education アカウントをお持ちで、Meet のビデオ通話の作成が有効になっている場合は、Gmail 内で [Meet] タブが有効になります。また、同じく Education アカウントをお持ちで、Meet のビデオ会議の作成が無効になっている場合は、Gmail 内に [Meet] タブは表示されないため、代わりに Android 版または iOS 版の Meet モバイルアプリを使用する必要があります。


関連情報




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