iOS での Office ファイルの編集機能により、Microsoft Office ファイルで Google Workspace のコラボレーション機能が利用可能に
この記事は 11 月 24 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
概要
- Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドなどのリアルタイム コラボレーション ツールを使用して、Microsoft Office ファイルの編集、コメント、共同作業を行うことができます。
- 共有オプションや共有管理機能が改善され、添付ファイルをダウンロードしてメールで送信する必要性が減ります。
- ファイル形式を変換する必要性が減り、ワークフローが簡素化されます。
ご利用方法
- 管理者: 組織での Office ファイルの編集機能の管理について詳しくは、ヘルプセンターをご確認ください。
- エンドユーザー: この機能はデフォルトで有効になります。詳しくは、ヘルプセンターの Office ファイルの編集機能を使用して Office ファイルで作業するをご参照ください。この機能を使用するには、Google ドライブ用アプリが最新であることをご確認ください。
リリース スケジュール
- リリースは完了しています。
ご利用対象
- Google Workspace Essentials、Business Starter、Business Standard、Business Plus、Enterprise Essentials、Enterprise Standard、Enterprise Plus、および G Suite Basic、Business、Education、Enterprise for Education、Nonprofits をご利用のお客様
- 個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方