2023年5月12日金曜日

組織のユーザーに対して Bard のオン / オフが可能に

この記事は 5 月 5 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要

Google は今年、Bard をリリースしました。Bard は、ジェネレーティブ AI を活用してユーザーをサポートする、Google による試験運用中のサービスです。Bard は創造力や生産性を高める AI パートナーとして、あなたをサポートします。
 
 
近日中に、管理コンソールの [アプリ] > [その他の Google サービス] > [早期アクセスアプリ] から、Google Workspace 管理者がユーザー向けに Bard の利用を有効化できるようになります。
 
 
注: さしあたり、早期アクセスアプリの設定の対象となるのは Bard のみです。将来的に、他のサービスもこの設定の対象として加わる可能性があります。
 
管理コンソールでの早期アクセスアプリのオン / オフ
 
 
 
 

対象

管理者とエンドユーザー
 
 

この機能の意義

リリース当初、Bard のご利用対象は個人の Google アカウントをご利用のユーザーに限られていました。本日より、新たに加わった早期アクセスアプリの設定を使って、Google Workspace 管理者が組織のエンドユーザーに対して Bard の利用を有効化できるようになります。なお、Bard は Google Workspace 向けに進めている AI イノベーションとは別のものです。Workspace 固有の機能については Workspace アップデート ブログで随時ご紹介してまいります。
 
 

補足情報

各地域におけるご利用上の注意
管理者が Bard をオン / オフする機能は、まだ Bard をご利用いただけない国や地域も含め、Google Workspace をご利用のすべてのお客様に公開されます。Bard をご利用いただけない国や地域では、組織で早期アクセスアプリをオンにしていてもユーザーは Bard にアクセスできません。
 
 

ご利用にあたって

 
  • 管理者
    • この機能はデフォルトではオフになっていますが、ドメイン、組織部門、グループ単位でオンにすることができますユーザーに対して早期アクセスアプリをオンまたはオフにする方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。
    • 早期アクセスアプリによる Google Workspace のコアサービスへのアクセスは、デフォルトでオフになっています。
    • 注: 早期アクセスアプリの設定の対象となるサービスおよび機能は追加サービスであり、Google Workspace 契約、データ処理契約、HIPAA 業務提携に関する追加条項の適用対象外です。早期アクセスアプリの設定をオンにすると、組織のエンドユーザーが新しい試験運用版の機能やサービスにアクセスできるようになります。詳細はヘルプセンターをご確認ください。
       
  • エンドユーザー: Bard のご利用方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください(管理者によって Bard の使用が許可されている必要があります)。

 

リリース スケジュール

 

対象

  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様、および従来の G Suite Basic または Business をご利用のお客様
  • 18 歳未満のユーザーが使用している Google Workspace for Education アカウントではご利用いただけません。詳細については、ヘルプセンターのこちらの記事をご確認ください。
 

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