この記事は 05 月 16 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
概要
本日は、スマート キャンバスの最新機能のひとつである Google ドキュメントのカスタム構成要素についてご紹介します。ユーザーによる操作とデータをひとつのワークフローにまとめ、時間を節約して本来の作業により集中できるようにするための機能です。
この機能を使うと、テキスト、テーブル、チップのカスタム要素を保存して、再利用可能なコンポーネントを作成できます。たとえば、マイルストーンやタスクを記録するプロジェクト キックオフのテンプレート、製品のリリース チェックリスト、組織内でよく使われるコードやテキストの要素を作成できます。構成要素を特定のニーズに合うよう作り直したり、新しいドキュメントに頻繁にコピーして貼り付けるテンプレートを探したりする必要はありません。スニペットまたはドキュメント全体をカスタム構成要素として保存できるため、コンテンツを簡単に他のドキュメントに挿入できます。
ご利用にあたって
- 管理者: この機能には管理者向けの設定はありません。
- エンドユーザー:
- カスタム構成要素を作成するには、コピー権限のあるドキュメントで任意の場所を選択 > 右クリックして [カスタム構成要素として保存] を選択 > 要素に名前を付けて [保存] をクリックします。
- 注: カスタム構成要素は、Google ドライブの [カスタムの構成要素(自動生成)] というフォルダにドキュメントとして保存されます。このフォルダ内で、必要に応じてこれらのドキュメントを整理、編集、削除できます。
- ドキュメントにカスタム構成要素を挿入するには、「@」に続けて要素の名前を入力 > Enter を押すか、[構成要素] までスクロール > 構成要素の名前を選択します。
- 詳しくは、ヘルプセンターでカスタム構成要素を挿入するをご覧ください。
- カスタム構成要素を作成するには、コピー権限のあるドキュメントで任意の場所を選択 > 右クリックして [カスタム構成要素として保存] を選択 > 要素に名前を付けて [保存] をクリックします。
リリース スケジュール
- 即時リリースを利用しているドメイン: 2023 年 5 月 16 日以降、段階的に展開(機能が表示され、ご利用いただけるようになるまでには最長で 15 日かかります)
- 計画的リリースを利用しているドメイン: 2023 年 6 月 5 日以降、段階的に展開(機能が表示され、ご利用いただけるようになるまでには最長で 15 日かかります)
対象
- Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Plus および Nonprofits をご利用のお客様
- Google Workspace Essentials、Business Starter、Enterprise Essentials、Education Fundamentals、Education Standard、Teaching and Learning Upgrade、Frontline および従来の G Suite Basic、Business をご利用のお客様は対象外
- 個人の Google アカウントをご利用のお客様は対象外
