この記事は 6 月 6 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
概要
これまで教務指導者や他のサポート スタッフが教師のサポートや代行教師の管理、生徒の学習進捗の確認を行うには、常任の副担任として追加してもらう必要がありました。
本日より、常任の副担任として割り当てられていなくてもクラスへのアクセスが可能になる機能をリリースします。これにより、許可を受けたユーザーは一時的にクラスにアクセスして、教育者のサポートやお知らせの投稿、生徒プロフィールの閲覧などを行えます。
利点
教務指導者やサポート スタッフのメンバーが一時的にクラスにアクセスできるようになり、不要な通知やホームページ上の煩雑さを避けることができます。
補足情報
学長・校長、学部長、生活指導教員、カリキュラム責任者、管理アシスタント、指導員、アドバイザー、IT 管理者といった教務指導者やサポート スタッフのメンバーにとって役立つ機能です。ただし、この機能の使用を誰に許可し、どのクラスを対象とするかの判断は、特権管理者の裁量に任されています。
ご利用にあたって
- 管理者:
- この機能の使用を組織内のどの個人やグループに許可するかを特権管理者が指定できるよう、デフォルトではこの機能はオフになっています。一時的にクラスへのアクセスを許可するユーザーを指定するには、管理コンソールで次のように操作してください。
- 管理コンソールで、「クラスの管理」権限を付与した新しいカスタムの管理者ロールを作成します。
- 管理コンソールで、メニュー > [アカウント] > [管理者ロール] > [新しいロールを作成] に移動する
- 新しいロールに名前(「教務指導者」など)をつけ、説明を追加する
- [権限名] のリストから [Classroom] > [クラスの管理] を選択し、必要に応じてその他の権限も追加する
- 作成したカスタムの管理者ロールを、目的のユーザーまたはセキュリティ グループに割り当てる
- アクセス先を特定のクラスに限定するには、ユーザーのロールの範囲として特定の組織部門を指定する
- 一時的にクラスへのアクセスを許可するユーザーを指定する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。
- 管理コンソールで、「クラスの管理」権限を付与した新しいカスタムの管理者ロールを作成します。
- この機能の使用を組織内のどの個人やグループに許可するかを特権管理者が指定できるよう、デフォルトではこの機能はオフになっています。一時的にクラスへのアクセスを許可するユーザーを指定するには、管理コンソールで次のように操作してください。
- エンドユーザー:
- 管理者から「クラスの管理」権限を付与されている場合、Classroom のホームページからクラスを検索できます。
- アクセスするクラスを選択すると、担当の教師にアクセス理由を知らせるようメッセージが表示されます。
リリース スケジュール
管理コンソール:
- 即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメイン: 2023 年 6 月 6 日以降、段階的に展開(最長 15 日で機能が実装されます)
Google Classroom:
- 即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメイン: 2023 年 6 月 12 日以降、段階的に展開(最長 15 日で機能が実装されます)
対象
- この機能を使用するユーザーには、Google Workspace for Education Plus ライセンスが割り当てられている必要があります。ライセンス割り当ての詳細はヘルプセンターをご確認ください。