この記事は 3 月 12 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
概要
このたび、認証済みの AppSheet アプリケーションを iframe として Google サイトのページに直接埋め込めるようになりましたので、お知らせいたします。以前は Google サイトに追加できるのは一般公開アプリに限られていましたが、ログインが必要なアプリも埋め込めるようになりました。これにより、ユーザーは Google サイトのページ上でアプリを安全に直接操作できます。
主なメリット
- ユーザー エクスペリエンスの合理化: ユーザーが複数のタブを切り替える必要がなくなります。認証済みの AppSheet アプリを Google サイトのページ内で直接操作できるようになり、生産性と効率性が向上します。
- ワークフローの一元化: 主要なツールや情報を Google サイトに直接埋め込むことで、イントラネット ポータルや Wiki などの強力でインタラクティブなビジネス アプリケーションを構築できます。
- ポリシーによる制御: AppSheet の既存のアプリ内認証とポリシールールを活用して、アプリケーションへの一貫性のある安全なアクセスを実現します。アプリのクリエイターは、アプリで埋め込み機能を無効にできます。
iframe を使った Google サイトへの認証済みアプリの埋め込みに対応しているため、エンタープライズ グレードの AppSheet アプリケーションを安全かつシームレスに統合し、より堅牢でユーザー フレンドリーな Google サイトを構築できます。
補足情報
- 認証済みアプリ(ログインが必要なアプリ、制限付きアプリなど)の埋め込みは、Google サイトのページでのみサポートされます。「一般公開アプリ」は引き続き、どのウェブサイトにも埋め込むことができます。
- サードパーティ Cookie が有効になっている Chromium ベースのブラウザを使用してください。シークレット モードの使用や Cookie のブロックは、アプリの正常な動作を妨げる原因となります。
- 埋め込んだ AppSheet アプリ(iframe)が完全に表示されるようにしてください。一部しか見えない状態やズームしすぎた状態の場合、操作に支障が生じることがあります。
ご利用にあたって
- エンドユーザー: 利用を開始するには、AppSheet ヘルプセンターでウェブサイトの iframe でアプリを実行する方法をご確認ください。
リリース スケジュール
- 即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメイン: リリースは完了しています。
対象
- AppSheet Core が含まれるすべての Google Workspace エディション
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