2025年4月3日木曜日

ロジクールの ChromeOS 搭載 Google Meet 対応デバイスの一部で追尾フレーミングが利用可能に

この記事は 4 月 1 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要

ロジクールの Rally Bar、Rally Bar Mini、Rally Bar Huddle デバイスから会議に参加する際に、デバイス組み込みの追尾フレーミングを利用できるようになりました。この機能を有効にすると、会議室に入退室する参加者を含め、会議室内の全員が常にフレーム内に収まるようカメラが自動調整されます。

 
この機能は、会議参加者が直接タッチ コントローラから選択して使用できます。
 

 

ご利用にあたって

 
 

リリース スケジュール

 

対象

  • ロジクール Rally Bar、ロジクール Rally Bar Mini カメラシステムを導入している、Google Workspace をご利用のすべてのお客様。

関連情報