コントロールパネルで「ベータ版の機能を使用する」を有効にしているドメインで下記の新機能が使えるようになりました:一部の参加者をオプションにする:イベント作成時にゲストを招待する際、「任意出席」を各ゲストごとに選択できるようになりました。新イベントページ:新イベントページが、Google Calendar Connectors API を利用しているドメインでもご利用いただけるようになりました。以前は Google Calendar Connectors API を利用しているドメインでは、新イベントページをご利用いただけませんでした。「ベータ版の機能を使用する」が有効になっていないドメインの場合:12月7日に上記新機能がリリースされる予定です
ご利用可能なEdition:Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education
ご利用可能な言語:Google カレンダーでサポートされているすべての言語
新機能へのアクセス方法:一部の参加者をオプションにする:イベント作成時に招待するゲストを選択後、「一部の参加者をオプションにする」をクリック、「任意出席のマークを付けるには、下記のアイコンをクリックしてください。」にて、任意出席にするゲスト名脇にあるアイコンをクリック。
より詳しく:http://googleenterprise.blogspot.com/2010/11/optional-attendees-in-google-calendar.html(英語)
「Google Workspace の最新情報」というヘルプセンターのページでは、「Google Workspace アップデート ブログ」には掲載されていない細かな変更も含めた Google Workspace の新サービスや新機能についてご紹介しています。