この記事は5 月 19 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要

VPC Service Controls で作成された境界内の BigQuery データセットに、コネクテッド シートからアクセスできるようになりました。
 
 
また、Cloud Audit Logs におけるコネクテッド シートのロギングを改善しました。詳細については、以下の「詳細」をご確認ください。
 

 

対象

管理者とエンドユーザー
 
 
 

利点

この変更により、VPC Service Controls の管理者と編集者 は、組織のメンバーがコネクテッド シートを使用して VPC Service Controls で保護されたデータにアクセスし、データを共同編集したり、データから分析情報を生成したりする権限を付与できるようになりました。
 
 
 

補足情報

デフォルトでは、コネクテッド シートは VPC Service Controls で保護された BigQuery データにアクセスできませんが、VPC Service Controls の境界を設定することで、コネクテッド シートからクエリを正常に実行できるようになりました。この設定を変更できるのは、VPC Service Controls の管理者と編集者のみです。
 
 
 
コネクテッド シートのロギングの改善
コネクテッド シートで BigQuery データにアクセスした場合、アクセスしたユーザーと時間が必ず Cloud Audit Logs に記録されます。
 
 
この Cloud Audit Logs に、BigQuery データへのアクセスを実行したスプレッドシートの ID が新たに記録されるようになりました。この ID は、文字、数字、ハイフン、アンダースコアから成る固有の ID 値で、スプレッドシートごとに割り当てられます。ID は Google スプレッドシートの URL で確認できます。Cloud Audit Logs でこの追加情報が記載されている場所について詳しくは、このドキュメントをご確認ください。
 

 

ご利用方法

 

リリース スケジュール

 

対象

  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様、個人の Google アカウントをご利用のお客様
  • G Suite Basic または Business をご利用のお客様は対象外
 

関連情報