この記事は 2 月 7 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
概要
世界中のユーザーに対して Google スプレッドシートの全体的な利便性を向上させるために、いくつか変更を加えることになりました。
まず、Google スプレッドシートが使われている地域に基づいて、その地域に即した小数点が自動的に使用されるようになります。たとえば、フランスでは小数点としてカンマを使用するのが一般的ですが、本日より、テンキー付きキーボードの小数点キーを使用して、スプレッドシートに小数点を挿入できるようになります。
次に、スプレッドシートへの CSV ファイルの読み込みがさらに簡単になります。これまでは、小数点としてカンマ(,)を使用し、テキストの区切り文字としてセミコロン(;)を使用している場合、読み込み時にテキストを適切に列に分割するために、カスタムの区切り文字を選択して「;」を入力する必要がありました。本日より、スプレッドシートで、テキストを列に分割する方法としてセミコロン(;)が自動検出されるようになます。
ご利用にあたって
- 管理者: この機能には管理者向けの設定はありません。
- エンドユーザー: 詳しくは、ヘルプセンターでスプレッドシートの地域と計算の設定、スプレッドシートの数値の表示形式、データセットとスプレッドシートの読み込みについてご確認ください。
リリース スケジュール
スプレッドシートの言語 / 地域:
- 即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメイン: 2023 年 2 月 7 日以降、段階的に展開(最長 15 日で機能が実装されます)
スプレッドシートでのセミコロンの自動検出:
- リリースは完了しています。
対象
- Google Workspace をご利用のすべてのお客様、および従来の G Suite Basic または Business をご利用のお客様
- 個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方
