Google Meet Series One 会議室キットで追尾フレーミングを実現する Huddly カメラ
2023年12月21日木曜日
この記事は 12 月 11 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
概要
Google Meet 会議室に適応フレーミングを導入する取り組みの一環として、このたび Huddly の追尾フレーミング機能をご利用いただけるようになりましたのでお知らせします。この機能は、Series One 会議室キット ハードウェア デバイスの一部として提供されます。Huddly の新しいフレーミング ソリューションは、会議室に入退室する参加者を画面に収められるよう継続的に調整を行います。この機能は、タッチ コントローラから会議参加者の手で直接オンにできます。Huddly フレーミングを使用すると、会議室にいる参加者がどの位置にいても常に画面に収まるようになるため、会議の他の参加者の目に触れやすくなり、より充実した会議が実現します。
今回の変更をサポートするために、次の更新を実施しました。
- 会議室で利用可能なフレーム オプションがすべて表示されるよう、タッチ コントローラのカメラ コントロール タブを更新しました。ユーザーはこれを自在に切り替えることができます。
- 配置を最適化するために、カメラのセルフビューをタッチ コントローラの手動制御コンポーネントから TV / モニター ディスプレイに移動しました。会議スペースが多様化していることもあり、ディスプレイはどの会議参加者にとっても最も一般的で利用しやすいインターフェースです。
- 手動制御の [ホーム] ボタンを [デフォルトに戻す] に変更しました。
この機能を使用するには、[カメラ コントロール] を選択し、[Huddly によるフレーミング] を選択します。
ご利用にあたって
- 管理者: 現時点ではこの機能に管理者向けの設定はありません。今後、管理コンソールを導入する予定ですので、利用可能になり次第、詳細情報をお知らせします。
- エンドユーザー: この機能はデフォルトで無効になっています。デバイスベース フレーミングを使用する方法と Meet タッチスクリーンを使用して音声と動画を調整する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご確認ください。なお、Huddly 追尾フレーミングは会議ごとにオンにする必要があり、後続の会議には引き継がれないことにご注意ください。
リリース スケジュール
- 即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメイン: 2023 年 12 月 11 日以降、段階的に展開(最長 15 日で機能が実装されます)
対象
- Google Workspace をご利用のすべてのお客様で、Google Meet Series One 会議室キットを使用されている方