今年、
Google Meet のアノテーションに関するお知らせで、プレゼンターと指名された共同アノテーターが、コンテンツをハイライト表示したり、共有画面のコンテンツにその他の注釈を加えたりすることができる機能について紹介しました。本日より、Android ユーザーも共同アノテーターを指名できるようになりました。これまで Android デバイスでは、アノテーションを使用できるのはプレゼンターのみでした。| 現在、
即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメインへの展開を行っています。| Google Workspace Business Starter、Business Standard、Business Plus、Enterprise Starter、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Frontline Starter、Frontline Standard、Essentials、Enterprise Essentials、Enterprise Essentials Plus、Education Standard、Education Plus、Teaching & Learning Upgrade をご利用のお客様と、Workspace Individual 登録ユーザーのお客様が対象です。| ヘルプセンターで、
Google Meet でのアノテーションの使用の詳細をご確認ください。
これまでのお知らせ
以下のお知らせは、今週 Workspace アップデート ブログで公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
Google Chat のホームのショートカットからフォローしているスレッドを確認する
Chat のホームのショートカット内にスレッドをフォローおよび確認するための機能が追加されます。| 詳しくは、
ホームのスレッドについてご覧ください。
Google ドライブのサイドパネルから Gemini を利用して PDF を新たな方法で表示する
Google Apps Script と Google スプレッドシートからアクセスされた URL の許可リストと監査ログ
管理者は監査と調査のページに新たに追加されるログを参照することで、アクセスされている URL をモニタリングできます。その後、許可リストを作成して、これらの URL のうち有効化または無効化する URL を指定できるようになります。| 詳しくは、
アクセスされる URL についてご覧ください。
データ損失防止(DLP)ルールとコンテキストアウェア アクセスの条件を組み合わせることで、ファイルのダウンロード、印刷、コピーを禁止
このたび、これらの保護機能を拡張し、管理者が DLP ルールとコンテキストアウェア アクセスの条件を組み合わせられるようになりました。| 詳しくは、
ルールと条件の組み合わせについてご覧ください。