以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週に公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
複数の関係者による承認をドメイン全体の委任アクションに拡大
ドメイン全体の委任を含むように複数の関係者による承認機能を拡張しています。ドメイン全体の委任は優れた機能で、管理者がサードパーティ製アプリケーションに、Workspace ユーザーデータにアクセスする権限を付与できるようにします。| 詳しくは、
ドメイン全体の委任アクションをご覧ください。
Google Classroom に生徒グループを導入
Google Classroom に新機能が追加され、教師が生徒のグループを作成して、差別化されたコンテンツを割り当てることがより簡単にできるようになりました。| 詳しくは、
Classroom における生徒のグループをご覧ください。
アップデートされた文書作成サポートを利用して Gmail でメールをすばやく推敲
Gemini in Gmail に関して、メールの下書きの作成をさらにスムーズにするために次の 2 つの新しい機能を導入しました。1) ウェブおよびモバイル デバイスでメールの下書きを整える文書作成サポートの新しいオプション、2) Android および iOS デバイス向けの「文書作成サポート」と「下書きの推敲」ショートカット。| 詳しくは、
Gmail の文書作成サポートをご覧ください。
Google Meet の配信オーディエンス向け超低レイテンシ ライブ ストリーミングの対応規模を最大 10 万人の閲覧者に拡大
特定の Google Workspace エディション* では、Google Meet の超低レイテンシなライブ ストリーミング会議を視聴できる閲覧者数について最大 10 万人をサポートできるようになりました。さらに、Google Meet の超低レイテンシ ライブ ストリーミング機能は、Google Meet ルーム ハードウェアからも利用可能になりました。| 詳しくは、
Meet の超低レイテンシ ライブ ストリーミング機能をご覧ください。
Google ドキュメントでサードパーティのスマートチップのリソースを作成することが可能に
Lucidspark、Lucidchart、Zoho Projects などのパートナー事業者が、タスクやフローチャートといったスマートチップやリソースを作成できるようにし、それをエンドユーザーが Google ドキュメント内で追加および編集できる機能を提供します。| 詳しくは、
Google ドキュメントにおけるサードパーティのスマートチップをご覧ください。