以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
Jira と Gmail の統合により、受信トレイで直接、作業項目の作成、更新、追跡が可能に
2023 年、Atlassian は Jira と Confluence のスマートチップを導入しました。これは、プロジェクト管理とコンテンツの共同編集によく使用されるツールをまとめたものです。それ以来、ユーザーは Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド内で Jira の課題や Confluence ページに簡単にアクセスできるようになりました。そしてこのたび、Jira アプリと Confluence アプリの一部として新たに Gmail が統合されることになりました。| 詳しくは、
Gmail と Jira アプリ、Confluence アプリの統合をご覧ください。
「キャッチアップ」を使用して Google ドライブ内のファイルの最新の変更を確認
Gemini を使用して、ユーザーの Google ドライブにある関連ファイルで最後に閲覧されてから変更があったものを検出し、その変更の概要を表示できるようになります。| 詳しくは、
Google ドライブの「キャッチアップ」機能をご覧ください。
Google Meet と Cisco Webex の相互運用性の拡張により有線 HDMI 接続によるコンテンツの画面共有が可能に
Gemini アプリにコードフォルダをアップロード、または GitHub リポジトリを直接インポート
今週より、一部の Google Workspace ユーザーを対象に、コードフォルダをアップロードする機能が拡大されます。さらに、すべての Google Workspace ユーザーが GitHub リポジトリを Gemini アプリに簡単に追加できるようになり、Gemini にコードベースのコンテキストを提供できます。| 詳しくは、
Gemini アプリのコードフォルダと GitHub リポジトリをご覧ください。
クライアントサイド暗号化を適用した Google ドキュメントで提案機能を使用する
Google Meet でカメラからのコンテンツを共有する
カメラフィードからのコンテンツを直接会議で共有できる新機能が導入されました。たとえば、書画カメラ、動画制作ツール、外部カメラなどを利用できます。| 詳しくは、
Meet でコンテンツを表示する方法をご覧ください。