Google Apps Migration for IBM Notes (GAMIN) ツールの新バージョン (v 5.0) がダウンロードできるようになりました。GAMIN は、かつて Google Apps Migration for Lotus Notes (GAMLN) と呼ばれていたツールです。
新機能は、以下のとおりです:
データ移行に、サービスアカウントと OAuth 2.0 トークンが使用されるようになりました
GAMIN では、Email Migration API v2 と Email Settings API のそれぞれに代わり、メールの移行とラベルの作成に Gmail API を使用するようになりました。
Google Apps Migration for IBM Notes (GAMIN) ツールの新バージョン (v 5.0) がダウンロードできるようになりました。GAMIN は、かつて Google Apps Migration for Lotus Notes (GAMLN) と呼ばれていたツールです。
新機能は、以下のとおりです:
データ移行に、サービスアカウントと OAuth 2.0 トークンが使用されるようになりました
GAMIN では、Email Migration API v2 と Email Settings API のそれぞれに代わり、メールの移行とラベルの作成に Gmail API を使用するようになりました。
7 月、管理コンソールにデータ移行権限を 導入し、近々ローンチすることになっている Data Transfer API の使用にそれが必要であるとお知らせしていました。この度その API が、利用できるようになりました。この API を使用すると、管理者は Google ドライブ コンテンツや Google+ ページのオーナー権限を、ある従業員から別の従業員へプログラムで一括して譲渡できます。API の詳細については、 Google Apps Developer Blog の投稿をご覧ください。
7 月、管理コンソールにデータ移行権限を導入し、近々ローンチすることになっている Data Transfer API の使用にそれが必要であるとお知らせしていました。この度その API が、利用できるようになりました。この API を使用すると、管理者は Google ドライブ コンテンツや Google+ ページのオーナー権限を、ある従業員から別の従業員へプログラムで一括して譲渡できます。API の詳細については、Google Apps Developer Blog の投稿をご覧ください。
Google Apps データ移行サービスを使用すると、追加のソフトウェアやハードウェアをインストールすることなく、管理コンソールでユーザー データを Google Apps に簡単に移行できます。データ移行元の基本的な情報を入力し、移行データの種類を指定し、移行するユーザーを選択するだけの簡単な作業です。
管理者は、メール、ラベル、フォルダ、連絡先をすでに移行することができました。本日のカレンダー移行サポートのローンチにより、管理者は 1 個または複数の Microsoft アカウント (Office 365、Exchange バージョン 2007 以上) から Google Apps アカウントにカレンダーデータを簡単に移行できるようになりました。 データ移行サービスには、管理コンソール ホーム画面の ...Read More
Google Apps データ移行サービスを使用すると、追加のソフトウェアやハードウェアをインストールすることなく、管理コンソールでユーザー データを Google Apps に簡単に移行できます。データ移行元の基本的な情報を入力し、移行データの種類を指定し、移行するユーザーを選択するだけの簡単な作業です。
管理者は、メール、ラベル、フォルダ、連絡先をすでに移行することができました。本日のカレンダー移行サポートのローンチにより、管理者は 1 個または複数の Microsoft アカウント (Office 365、Exchange バージョン 2007 以上) から Google Apps アカウントにカレンダーデータを簡単に移行できるようになりました。 データ移行サービスには、管理コンソール ホーム画面の [移行] アイコンからアクセスすることができます。詳細は、ヘルプセンターをご覧ください。
管理者が管理コンソールの、[安全性の低いアプリへのアクセスを許可する] 設定を無効にして安全性の低いアプリへのアクセスをブロックすることを選択すると、デバイスやアプリ (Windows Phone や iOS のネイティブ メール アプリ) から Google Apps アカウントへのユーザーのアクセスを可能にする Google Sync/Active Sync は機能しなくなります。
管理者が管理コンソールの、[安全性の低いアプリへのアクセスを許可する] 設定を無効にして安全性の低いアプリへのアクセスをブロックすることを選択すると、既存の ASP (アプリケーション固有のパスワード) は機能し続けますが、2SV ユーザーが、新規に ASP を作成できなくなります。管理者は、API を使用して管理コンソールのユーザーレベル単位で ASP を取り消すことができます。
組織の成功には、適切なツールの使用が欠かせません。Google Apps for Work に直接統合する数百のサードパーティ アプリケーションを Google Apps Marketplace で提供することで、管理者や従業員はこれらのツールを簡単に見つけることができます。本日、このプロセスがさらに簡単になる Google Apps Marketplace の 新しいサイトを公開しました。新しいホームページは、人気のアプリや新着アプリなどを強調する一方、ユーザーは、検索機能とナビゲーション バーを使って必要なアプリを見つけることができます。 apps.google.com/marketplace で新しいサイトを確認してください。以下の点にご注意ください:
組織の成功には、適切なツールの使用が欠かせません。Google Apps for Work に直接統合する数百のサードパーティ アプリケーションを Google Apps Marketplace で提供することで、管理者や従業員はこれらのツールを簡単に見つけることができます。本日、このプロセスがさらに簡単になる Google Apps Marketplace の新しいサイトを公開しました。新しいホームページは、人気のアプリや新着アプリなどを強調する一方、ユーザーは、検索機能とナビゲーション バーを使って必要なアプリを見つけることができます。 apps.google.com/marketplace で新しいサイトを確認してください。以下の点にご注意ください:
ドキュメント Android アプリの [リサーチ] ツールを使用すると、いつでもどこでも簡単に作業できるようになりました。アプリから離れずに Google で検索する機能を使用し、画面を数回タップするだけで見つけた情報、画像、引用を直接ドキュメントに追加できます。アプリを切り替えにてコピーと貼り付けに費やす時間を減らし、大事な作業により時間をかけられます。 Read More
監査ログを使用すると、Google Apps 管理者は、カレンダーやドライブのような異なるアプリケーション間のユーザー アクティビティを監視することができ、追跡やトラブルシューティングを行いやすくなります。本日、Google Groups for Business での監査ログのサポートが開始されます。
Google グループ監査ログを使用すると、管理者は管理コンソールと Reports API でユーザーの Google グループ アクティビティへアクセスできるようになります。管理者は、グループ設定や権限の変更、管理操作、グループのインターフェースでユーザーが実施したグループ メンバー関連の操作 (たとえば、追加、削除、禁止、禁止の解除、招待、参加) を含むグループ関連情報の追跡記録を参照できます。さらに、管理者はグループの監査イベントに対してカスタム アラートを設定し、重要なグループ関連のアクティビティを効果的に追跡することができます。
監査ログを使用すると、Google Apps 管理者は、カレンダーやドライブのような異なるアプリケーション間のユーザー アクティビティを監視することができ、追跡やトラブルシューティングを行いやすくなります。本日、Google Groups for Business での監査ログのサポートが開始されます。
Google グループ監査ログを使用すると、管理者は管理コンソールと Reports API でユーザーの Google グループ アクティビティへアクセスできるようになります。管理者は、グループ設定や権限の変更、管理操作、グループのインターフェースでユーザーが実施したグループ メンバー関連の操作 (たとえば、追加、削除、禁止、禁止の解除、招待、参加) を含むグループ関連情報の追跡記録を参照できます。さらに、管理者はグループの監査イベントに対してカスタム アラートを設定し、重要なグループ関連のアクティビティを効果的に追跡することができます。