2017年3月28日火曜日

ハングアウト Meet の一般向けリリースと、ハングアウト チャットの早期導入プログラムのお申し込み開始についてのお知らせ

3 月 9 日、ハングアウト Meet (英語) の一般向けリリースとハングアウト チャット (英語) の早期導入プログラムについてお知らせしました。企業仕様のビデオ会議機能とオンライン メッセージ機能が新たに Google ハングアウトに加わります。新しいハングアウトについて詳しくは、新しいハングアウト(Meet)のご紹介 (英語) の投稿をご覧ください。

Meet の使用を開始する

G Suite 管理者向けに、特定の組織部門またはドメイン全体に対して Meet を有効にする機能を 3 月 9 日より段階的に展開していきます。
従来のハングアウトをお使いの場合、Meet の使用はデフォルトでオフになっています。このため、チームやユーザーへの Meet の展開を柔軟かつきめ細かに計画、調整できます。

ハングアウト チャットのテスト利用のお申し込み
本ブログの原文(英語)は、こちらをご覧ください。
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リリースの詳細

リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

エディション:
Meet が G Suite のすべてのエディションでご利用いただけるようになりました。ただし、ダイヤルイン電話番号が割り当てられた会議の作成は、Enterprise エディションでのみ行えます。

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
管理者のみ
既存のドメインでは、ユーザーに対して Google Meet を有効にするタイミングを管理者が選択できます。
新たに作成されたドメインでは、Google Meet はデフォルトで有効になります。

対応:
管理者による対応を推奨

より詳しく
ヘルプセンター: Meet(管理者向け)
ヘルプセンター: 新しいビデオハングアウトの作成、参加(エンドユーザー向け)
ハングアウト Meet ラーニング センター (英語)(エンドユーザー向け)
The Keyword(英語)