3 月 9 日、
ハングアウト Meet (英語) の一般向けリリースと
ハングアウト チャット (英語) の早期導入プログラムについてお知らせしました。企業仕様のビデオ会議機能とオンライン メッセージ機能が新たに Google ハングアウトに加わります。新しいハングアウトについて詳しくは、
新しいハングアウト(Meet)のご紹介 (英語) の投稿をご覧ください。
Meet の使用を開始するG Suite 管理者向けに、
特定の組織部門またはドメイン全体に対して Meet を有効にする機能を 3 月 9 日より段階的に展開していきます。
従来のハングアウトをお使いの場合、Meet の使用はデフォルトでオフになっています。このため、チームやユーザーへの Meet の展開を柔軟かつきめ細かに計画、調整できます。
ハングアウト チャットのテスト利用のお申し込み 本ブログの原文(英語)は、
こちらをご覧ください。
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リリースの詳細リリース方式:即時リリースと計画的リリースの両方が対象
エディション:Meet が G Suite のすべてのエディションでご利用いただけるようになりました。ただし、ダイヤルイン電話番号が割り当てられた会議の作成は、Enterprise エディションでのみ行えます。
展開ペース:段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)
対象:管理者のみ
既存のドメインでは、ユーザーに対して Google Meet を有効にするタイミングを管理者が選択できます。
新たに作成されたドメインでは、Google Meet はデフォルトで有効になります。
対応:管理者による対応を推奨
より詳しくヘルプセンター: Meet(管理者向け)
ヘルプセンター: 新しいビデオハングアウトの作成、参加(エンドユーザー向け)
ハングアウト Meet ラーニング センター (英語)(エンドユーザー向け)
The Keyword(英語)