この記事は 11 月 29 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
最新の更新情報 2 件
別途記載のない限り、以下の機能は Google Workspace をご利用のすべてのお客様に提供されます。これらの機能のリリースは完了しているか展開中です。即時リリースと計画的リリースの両方が同時に行われる場合、展開は 15 営業日以内に完了します。同時に行われない場合、展開は各ステージごと、15 営業日以内に完了します。
Android デバイスでメールを作成するときに、連絡先を宛先フィールドにドラッグ&ドロップ可能に
Android デバイスの Gmail アプリでメールを作成するときに、連絡先を宛先フィールドにドラッグ&ドロップできるようになりました。これにより、メールアドレスを [宛先]、[Cc]、[Bcc] のフィールド間で移動しやすくなります。| 即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメインへの展開が完了しています。| Google Workspace をご利用のすべてのお客様、Google Workspace Individual に登録されているユーザーの方、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方が対象です。
Looker 向けコネクテッド シートの行数の上限をさらに引き上げ
今年、BigQuery から返される結果の最大行数をピボット テーブルで 10 万行に引き上げました。今週、この対象範囲を Looker 向けコネクテッド シートに拡大し、Looker から返される結果の最大行数をピボット テーブルで 10 万行に引き上げます。今回のアップデートにより、Looker 内のペタバイト規模のデータから、スプレッドシートでさらに多くの結果を分析できるようになります。| 即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメインで、展開が開始されています。| Google Workspace をご利用のすべてのお客様、Google Workspace Individual に登録されているユーザーの方、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方が対象です。| 詳しくは、ヘルプセンターで Looker 向けコネクテッド シートについての記事をご覧ください。
これまでのお知らせ
以下のお知らせは、今週 Workspace アップデート ブログで公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
Google Workspace ユーザーに向けて Gemini モバイルアプリの提供を開始
コアサービスとしての Gemini にアクセスする Google Workspace ユーザー向けに、Android および iOS デバイス向けの Gemini モバイルアプリの提供を開始しました。| Gemini モバイルアプリの詳細をご確認ください。
まず音声のみで手軽にすばやく Google Chat から会議を開始できる「ハドル」のご紹介
Google は、Google Chat が組織のチームワーク強化の基盤となるよう継続的に取り組んでまいりました。その一環として、このたび、チームのメンバーがすばやく柔軟につながることのできる新しい機能、ハドルをリリースします。Google Meet を活用したハドルでは、まず音声ですばやく会議を開始できるので、リアルタイムのコラボレーションがこれまでになく簡単になります。ハドルが開始されたら、Chat でマルチタスクを行いながら、ウィンドウをサイズ変更またはドラッグしたり、本格的な会議が必要になったら動画を追加したり、画面を共有したりできます。| Chat のハドルの詳細をご確認ください。
リリースが完了した機能
以下の機能は、即時リリースを利用しているドメイン、計画的リリースを利用しているドメイン、またはその両方への公開が完了しています。詳しくは、元のブログ投稿をご確認ください。
即時リリースを利用しているドメイン:
即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメイン: