以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
一般提供開始: Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Vids、ドライブにおけるポリシーの可視化
今年、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、ドライブにおけるポリシーの可視化のベータ版をリリースしました。この機能の一般提供が開始され、ポリシーで保護されているコンテンツ、たとえばデータ損失防止(DLP)ルールや信頼ルールが適用されているコンテンツをユーザーが扱うときに、ポリシーによって制限されている操作を事前に確認できるようにしました。| 詳しくは、
ポリシーの可視化についてのブログ投稿をご覧ください。
Arm 互換の Windows PC で Google ドライブを実行できる新しいベータ版を提供開始
このたび、Snapdragon プロセッサ搭載の Windows 11 デバイスに対応したパソコン版ドライブのベータ版がリリースされました。このリリースは ARM64 ネイティブでコンパイルされており、Snapdragon を搭載した Windows PC のファイルを簡単にオンラインに同期および保存できます。| 詳しくは、
Arm 互換の Windows PC で Google ドライブを実行できるベータ版についてのブログ投稿をご覧ください。
一般提供を開始: 指定した API スコープでサードパーティ製アプリを設定する
ベータ版で利用可能: Vault またはデータ エクスポートでのエクスポート後に、クライアントサイド暗号化が適用されたスプレッドシートを変換する
管理者は、Vault またはデータ エクスポート ツール(データ エクスポート)でのエクスポート後に、クライアントサイド暗号化が適用されたスプレッドシートを Excel ファイルに変換できるようになりました。| 詳しくは、
CSE スプレッドシートについてのブログ投稿をご覧ください。
Google フォームで回答できるユーザーをより細かく制御するオプションを追加
フォーム作成者はフォームに回答できるユーザーを特定のユーザー、グループ、対象グループに限定できるようになりました。これはファイルのオーナーが Google ドライブにある Google ドキュメント、Google スプレッドシート、Google スライド、Google サイトの共有を制限するものと同様の機能です。| 詳しくは、
フォームへの回答の設定についてのブログ投稿をご覧ください。
組織部門へのカレンダー リソースの割り当て
管理者が、会議室、プロジェクター、社用車などのカレンダー リソースを特定の組織部門に割り当てられるようになりました。割り当てを行うと、そのリソースは割り当てられた組織部門(OU)のポリシー(データの場所に関するポリシーを含む)と設定に則って管理されるようになります。| 詳しくは、
カレンダー リソースの割り当てについてのブログ投稿をご覧ください。
PDF ファイルで電子署名のリクエストが可能に
Google ドライブに保存された PDF ファイルで電子署名をリクエストできるようになりました。| 詳しくは、
PDF ファイルの電子署名についてのブログ記事をご覧ください。
Gemini アプリの最新のプリメイド Gem を使用した反復的なタスクの処理、より詳細な分析情報の抽出など
営業、カスタマー サービス、マーケティング、人事などのチーム向けの一般的なユースケースを含む、さまざまな分野で活用できる新しい Gem を導入します。| 詳しくは、
Gemini アプリのプリメイド Gem についてのブログ記事をご覧ください。
ウェブとモバイルの Gemini アプリに対する HIPAA 認証とその他の ISO 認証