この記事は 1 月 31 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
最新の更新情報
今週は、お知らせできる最新の更新情報はありません。すでに公開されているお知らせのまとめについては、以下をご覧ください。
これまでのお知らせ
以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
Google スプレッドシートで Gemini を使用してグラフを作成し、貴重な分析情報を得る
小規模ビジネスのオーナーからマーケティング アナリストまで、どのようなユーザーでも Gemini in Google スプレッドシートを使用して簡単にデータを可視化し、分析できるようにしました。| 詳しくは、Google スプレッドシートのグラフと分析情報についてのブログ投稿をご覧ください。
Google Meet ハードウェアと Zoom Rooms との通話でレイアウトの選択が可能に
Google Meet デバイスと Zoom Rooms 間の相互運用性サポートを拡大し、ミーティング レイアウトの変更を可能にしました。| 詳しくは、レイアウトの選択についてのブログ投稿をご覧ください。
所属組織に合わせて Chrome ウェブストアを編成し、カスタマイズする
管理者は新しいオプションを使い、ユーザーに合わせて Chrome ウェブストアのエクスペリエンスをカスタマイズできるようになりました。| 詳しくは、Chrome ウェブストアについてのブログ投稿をご覧ください。
追加された 7 言語でも Workspace アプリケーションの Gemini サイドパネルでの画像生成が可能に
先日、Workspace アプリのサイドパネルで Gemini を使用できる言語が 7 つ追加されたことをお知らせしましたが、これらの言語も画像生成に対応しました。| 詳しくは、画像生成に使用可能な言語を 7 つ追加についてのブログ投稿をご覧ください。
新しいログイベント「アクセス評価」を使ってアプリのアクセスをより深く理解する
新しいログイベント、アクセス評価が導入されました。これにより、管理者は、OAuth アプリへのユーザーのアクセスにセキュリティ ポリシーがどのような影響を与えるかをより深く理解できるようになります。| 詳しくは、新しいログイベント「アクセス評価」についてのブログ投稿をご覧ください。
Logitech の Google Meet 用 Android デバイスで Webex および Zoom との通話に参加可能に
このたび相互運用性を拡張し、Logitech の Android 搭載 Google Meet 用ハードウェア デバイスで Cisco Webex および Zoom と通話できるようにしました。| 詳しくは、Logitech 製 Android デバイスについてのブログ投稿をご覧ください。
Google Meet ハードウェアによるデジタル サイネージのカスタマイズでより多くのオプションが使用可能に
今後数週間以内に、管理者は Google Meet ハードウェア デバイスで Comeen や StratosMedia のデジタル サイネージ コンテンツを使用できるようになります。| 詳しくは、Google Meet ハードウェアによるデジタル サイネージについてのブログ投稿をご覧ください。
リリースが完了した機能
以下の機能は、即時リリースを利用しているドメイン、計画的リリースを利用しているドメイン、またはその両方への公開が完了しています。詳しくは、元のブログ投稿をご確認ください。
即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメイン:
- ベータ版で利用可能: クライアントサイド暗号化を使用して機密ファイルを Google ドライブに移行する(ベータ版の申し込みは終了)
- 最新の Google Meet eCDN On-Premises API 導入によるライブ配信のプライバシー強化
- 管理対象 iOS アプリケーションの設定時にユーザー固有情報のプレースホルダとしてトークンを使用する
- Gmail モバイルアプリの予定概要カードの改善
- 所属組織に合わせて Chrome ウェブストアを編成し、カスタマイズする