iOS 版ドキュメント、スプレッドシート、スライドでダークテーマが利用可能に
2020年10月2日金曜日
この記事は 9 月 28 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
概要
iOS デバイスの Google ドキュメント、Google スプレッドシート、Google スライドでダークテーマが利用できるようになりました。ダークテーマは Android ユーザー向けには展開済みです。
iOS の Google ドキュメント、スライド、スプレッドシートでのダークテーマ表示
その他メニューから [ライトテーマで表示] オプションを選択すると、共同編集者と閲覧者向けにドキュメントのライトテーマでのプレビューを確認することもできます。
ご利用方法
- 管理者: 特別な対応は必要ありません。
- エンドユーザー: iOS デバイスでは、デバイスのシステム設定が自動的に適用されます。ドキュメント、スプレッドシート、スライドからメニュー アイコン > [設定] > [テーマ] にアクセスして、ダークテーマをアプリごとに有効または無効にすることもできます。iOS の Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドでダークテーマを使用する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。
リリース スケジュール
対象
- G Suite をご利用のすべてのお客様と個人の Google アカウントを持つユーザー
関連情報
- Google ヘルプ: Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドでダークテーマを使用する