これまでのお知らせ
以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご確認ください。
自然言語を理解して自然言語で応答する Dialogflow CX Google Chat アプリを構築する
強化された Dialogflow CX バージョン(一般提供済み)は、エージェントの設計にステート マシン アプローチを採用し、仮想エージェントを設計する新しい方法を提供します。これによりデベロッパーは、明確かつ明示的に会話の管理、より優れたエンドユーザー エクスペリエンスの実現、改良された開発ワークフローの利用が可能になります。| 詳しくは、
Dialogflow CX Google Chat アプリをご覧ください。
ウェブ上の Google ドライブでダークモードが利用可能に
かねてからご要望の多かった、ウェブ上のドライブでのダークモードをリリースしました。この新しい設定を使用すると、ドライブをより落ち着いたデザインにカスタマイズできます。| 詳しくは、
ダークモードをご覧ください。
Google Meet Series One Board 65 デバイスと Desk 27 デバイスで FigJam ホワイトボード アプリの直接起動が可能に
Meet 通話中であるかどうかにかかわらず、Series One Board 65 デバイスと Desk 27 デバイスから FigJam を起動できるようになりました。| 詳しくは、
FigJam ホワイトボード アプリをご覧ください。
Google Meet でアノテーションを使用してプレゼンテーションの質を高める
Google Meet にアノテーション ツールを導入しました。プレゼンターと指名された共同アノテーターは、ツールを使用してコンテンツをハイライト表示したり、共有画面のコンテンツにその他の注釈を加えたりすることができます。アノテーションは、プレゼンテーションの開始時にデフォルトで有効になります。アノテーション メニューを開いて、ペン、消えるインク、ステッカー、テキスト ボックスなどのさまざまなツールを利用できます。| 詳しくは、
アノテーションをご覧ください。
Google Chat API を使用してスペースのメンバーを管理者に昇格する
ベータ版のご提供を開始: Salesforce の連絡先への Google Voice 通話を自動で記録
Google Chat アプリでイベントの通知を受信可能に
デベロッパー プレビュー プログラムに登録されている Google Workspace デベロッパーの方には、Google Workspace Events API を使用して Chat イベントの受信登録ができる Chat アプリを構築していただくことが可能な状態でした。本日より、この機能をすべての Workspace デベロッパーの方にご利用いただけるようになりました。| 詳しくは、
Chat アプリでのイベントの通知の受信をご覧ください。
一般提供開始: Google Chat と他のメッセージング プラットフォームとのチャットの相互運用性
Google Cloud Next 2023 で、Mio との提携による、Google Chat、Microsoft Teams、Slack 間の相互運用性について発表しました。この相互運用性は、これまではベータ版プログラムを通じて Google Workspace をご利用のお客様に提供されていました。本日より、Google Workspace をご利用のお客様を対象に、このソリューションの一般提供を開始いたします。| 詳しくは、
Google Chat の相互運用性をご覧ください。
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