ビデオハングアウトのどの参加者でも、参加者を 1 人選んで全員の画面に表示するように設定できるようになりました。この機能を使用すると、話している人に自動的に画面が切り替わる機能は、参加者全員に対して無効になります。たとえば、参加者の 1 人がデスクトップ画面を共有していたりその場で何かを見せていたりするときには、そのユーザーを全員に固定表示するように設定できるため、関係のない画面が表示されるようなことがありません。
他にプレゼンターがいない場合は、g.co/present/ を使用して同じハングアウトに参加するユーザーのうち、話をしているユーザーが自動的に [全員に固定表示] モードで参加することになります。 -
リリース方式: 早期リリースと計画的リリース
より詳しく:ヘルプセンター
7 月に発表したとおり、今回のハングアウトの更新により、Android 端末や iOS 端末でハングアウト アプリを使用する際に、Google+ のプロフィールがなくても多方向のビデオハングアウトに参加できるようになります。 -
より詳しく:https://support.google.com/a/answer/2368132
リリース方式: 早期リリース。2 週間以内に計画的リリースでも提供予定
より詳しく:https://support.google.com/docs/answer/3508928
より詳しく:Enterprise ブログの投稿デュアル ディスプレイの使用
より詳しく:Enterprise ブログの投稿ビデオハングアウトのリモート管理Chromebox for meetings 端末の管理
より詳しく:Google+ の投稿ヘルプセンター
連絡先の委任機能を使用すると、アカウントのメールやその他へのアクセス権を付与しなくても、企業ユーザーが各自の [Myコンタクト] グループの連絡先へのフルアクセス権を他のユーザーに委任できます。これは、役員クラスのユーザーがアシスタントに委任する場合によく利用する方法であり、ユーザーが自分のすべての連絡先を別のユーザーと共有する場合に使用できます。
委任された特定の連絡先を簡単に見つけることができるように、検索機能を追加しました。代理人が委任者の連絡先を検索するには、ナビゲーション パネルで委任者の連絡先グループを選択し、検索します。
ただし、委任者の連絡先グループが選択されていなければ、プルダウンのオートコンプリートや検索結果に委任者の連絡先は表示されません。
より詳しく:https://support.google.com/a/answer/2590392?hl=ja
より詳しく:https://support.google.com/a/answer/179832https://support.google.com/a/answer/33310
リリース方式: 早期リリースと計画的リリース(注: この機能は段階的に導入される予定です)
より詳しく:https://support.google.com/a/answer/33314
より詳しく:https://support.google.com/mail/answer/17091?hl=ja
より詳しく:https://plus.google.com/+GoogleDrive/posts/acCDweSyKrA https://support.google.com/docs/answer/4600160
より詳しく:https://plus.google.com/+GoogleDrive/posts/acCDweSyKrA https://support.google.com/docs/answer/97447#replace
より詳しく:https://support.google.com/docs/topic/6039805?hl=ja&ref_topic=1382883
より詳しく:https://plus.google.com/u/0/103171586947853434456/posts/39TCW3PcLye
より詳しく:点字ディスプレイのサポートを有効にする方法
より詳しく:https://support.google.com/a/answer/3028953 https://support.google.com/a/users/answer/6011636
より詳しく:https://support.google.com/vault/answer/2462480https://support.google.com/vault/answer/4388708
より詳しく:https://support.google.com/a/answer/162794https://support.google.com/a/answer/172212
より詳しく:https://plus.sandbox.google.com/u/0/110958109415435620761/posts/gB7nQda6n2E
編集者向けに新しいキーボード ショートカットを用意したり(エディタ ツールバーを開く Alt+Shift+F など)、読者向けに表示機能を向上させるなど、Google サイトのアクセシビリティにいくつかの改善を加えました。また編集者は、画像の幅を画面の幅と同じサイズに設定したり、下位見出し(H2、H3、H4 タグ)のフォント、色、サイズを簡単にカスタマイズしたりできるようになりました。*
本日、Google サイトと他のサービスの統合の改善を目的としたいくつかの機能の提供を開始しました。ソーシャル メディア サイトで共有する際、Google サイトで投稿内に画像が表示されるようになりました。この変更は、Google+ や他のサイトで Google サイトへのリンクを共有すると確認できます。Google サイトでの Google アナリティクスのサポートが、ユニバーサル アナリティクスをサポートするよう改善されました。また、Google サイトに Google Maps Engine Lite を埋め込むことができるようになりました。これにより、独自に作成した地図をコンテンツと併せて共有することができます。
管理コンソールの [レポート] セクションのデザインを一新しました。これにより、管理者はより簡単に Google Apps を管理し、組織全体のより効率的な運営に役立つ分析情報を取得することができます。新しい [レポート] セクションでは、ドメインの重要な情報、ユーザーレベルのレポート、データの独自のフィルタ/並べ替え、新しい管理ストリーム(ログイン監査)などを利用できます。使用するには、管理コンソールにアクセスし、[レポート] アイコンをクリックします。以前の [レポート] セクションにアクセスする場合は、右上にある設定アイコン(歯車のアイコン)をクリックし、[以前の [レポート] ページに戻す] を選択します。
Google Vault のエクスポートの管理権限と検索の管理権限をユーザーに付与する際に、組織全体を対象とすることも、特定の組織部門(OU)だけに限定することもできるようになりました。たとえば、組織全体に対する検索の管理権限と、1 つの OU に対するエクスポートの管理権限を Vault 管理者に割り当てることができます。権限はこれまでと同様、Google Apps 管理者が管理コンソールで割り当てます。
今週から、Google のクラウドベースのデータ移行サービスを使用して、企業がより簡単にメールを Google Apps に移行できるようになりました。データ移行サービスを管理コンソールで設定して、メール サーバーに接続し、Google の Gmail サーバーを介してメールを移行することができます。Google Apps Migration for Microsoft Exchange などのツールをダウンロードして、ローカル サーバーにインストールする必要がなくなりました。また、管理コンソールにログインして、どこからでも移行を監視、追跡することができます。現在のところ、データ移行サービスはメールに有効です。連絡先とカレンダーの移行のサポートについては現在開発中です。メール移行機能は、2 週間かけて全ドメインに展開される予定です。
Gmail の詳細検索機能に日付選択ツールが追加されました。これにより、ユーザーは簡単に日付を選択して、検索条件を絞り込むことができます。
Android 向け Google+ のいくつかの新機能が更新され、コンテンツの表示と共有が改善されました。ハイライトに新しいナビゲーション メニューが追加され、サークルとコミュニティの切り替えが容易になりました。右下にある新しい鉛筆アイコンをタップすると簡単に共有できます。たとえば、選択ツール内のライブ カメラ フィードを使って、その場で写真を撮って共有することができます。また、アプリのメイン メニューをスライドして非表示にできるようになったので、投稿を全画面で表示できます。
昨年、Google Apps Marketplace のご利用法を刷新、改善いたしました。これにより管理者は、Google Apps 管理コンソールから直接サードパーティ製アプリケーションを検索、管理、導入できるようになりました。今年初めには、Google ドライブと統合するアプリケーションのインストールをユーザーに許可するための管理者向け機能を提供し始めましたが、この設定が無効になっていた場合、管理者はドライブと統合する Marketplace アプリケーションをインストールすることができませんでした。本日の機能提供により、管理コンソールでこの設定が無効になっている場合でも、管理者が導入した Marketplace アプリケーションは、そのアプリケーションを利用するユーザーの Google ドライブに統合できるようになります。つまり管理者は、ユーザーにインストールを許可するドライブ アプリケーションをホワイトリストに登録できるようになったのです。リリース方式:早期リリースと計画的リリース
より詳しく:https://support.google.com/a/answer/172482https://support.google.com/a/topic/1056394?hl=ja&ref_topic=27380
会議の予定を携帯端末で確認するユーザーにもハングアウトへのリンクをご利用いただけるように、Android 搭載端末のカレンダー アプリを更新いたします。カレンダーにビデオハングアウトが追加された場合、会議の予定に「ハングアウトに参加」リンクが表示されます。名前付きのビデオハングアウトは、名前なしのビデオハングアウトと同様に表示されます。ハングアウトの名前は表示されません。「ハングアウトの参加」リンクは、Android カレンダーの予定ビューでは編集できません。この変更は、Android 搭載端末の Google カレンダー アプリにのみ影響します。
リリース方式: 早期リリース*
ご利用可能なEdition: Google Apps for Business, および Education
より詳しく:https://plus.google.com/+googleenterprise/posts/P12cgVZUgmY https://support.google.com/a/answer/4362302
去る 12 月に、ドメイン向けに新しい Google スプレッドシートの即時リリースを発表しました。より高速な新バージョンでは、より大きなスプレッドシートがサポートされます。
計画的リリース方式のドメインのアップグレードは 2014 年 4 月 21 日から徐々に開始し、3~4日ほどかかります。ご使用のドメインでご利用いただけるようになるまで、数日かかることがあります。
このアップグレードによる既存のスプレッドシートへの影響はありません。新しく作成されるスプレッドシートにのみ影響します。ユーザーが新しいスプレッドシートを作成するとき以外、新しいスプレッドシートに関するメッセージが表示されることはありません。古いスプレッドシートと新しいスプレッドシートの機能の違いについては、このサポート記事で説明します。
リリース方式: 計画的リリース
ご利用可能なEdition: Google Apps for Business, Government および Education
より詳しく:https://plus.google.com/+googleenterprise/posts/GdikJcYEZ8S
本日、アドオンの提供を開始します。アドオンはデベロッパー パートナーによって作成された新しいツールで、計画的リリースを採用しているドメインで文書やスプレッドシートに機能を追加することができます。文書やスプレッドシート用のアドオンを参照するには、開いている文書やスプレッドシートで [アドオン] メニューから [アドオンを取得] を選択します。アドオンをインストールすると、すべての文書やスプレッドシートで使用できるようになり、すぐに使用を開始できます。ただし、スプレッドシート用のアドオンは、新しい Google スプレッドシートでのみご利用いただけます。
過去数週間、Google Apps 管理者は、管理コンソールのドライブの設定でアドオンを無効にすることができました。ユーザーには常に [アドオン] メニューが表示され、アドオンを参照することができますが、管理者によってアドオンが無効にされている場合はアドオンをインストールすることはできません。
より詳しく:https://support.google.com/a/answer/4530135http://googleenterprise.blogspot.com/2014/03/bring-little-something-extra-to-docs.html
新しいカレンダーの予定に、ビデオハングアウトへのリンクが自動的に追加されるようになります。これにより、予定の作成者がハングアウトへのリンクを追加し忘れた場合も、参加者の手間を省き、直前の混乱や進行の遅れを減らすことができます。また、全員がより簡単にビデオハングアウトに参加できるように、ビデオハングアウトに名前を付けることができます。
次の点にご注意ください。
より詳しく:https://support.google.com/a/answer/4362302
プレゼンテーションと図形描画内で、画像の切り抜き、マスク処理、または画像の周囲に破線を追加することができます。
より詳しく:http://googleenterprise.blogspot.com/2014/03/edit-images-right-in-google-slides-and.html
ドメインのプロフィール検出の可否について、Google Apps 管理者の方が管理コンソールからデフォルトの状態を設定できるようにしました。この設定は、Premium 機能を有効にしているお客様が利用できます。この設定は初めはオンになっており、一般のウェブ検索でプロフィールが検出されるようになっています。
この機能のリリース時点:
例 1: この機能のリリース前にユーザーがプロフィールの検出を許可していて、管理者がデフォルト設定を検出不可に変更した場合、ユーザーの設定は検出不可に変わります。例 2: この機能のリリース前にユーザーがプロフィールを検出できないように設定していて、管理者がデフォルト設定を検出不可に変更した場合、ユーザーの設定は変わりません。
リリース後:
例: この機能のリリース後にユーザーがプロフィールの検出を許可するように設定した場合、管理者がデフォルト設定を検出不可に変更しても、ユーザーの設定は変わりません。
注: ドメインの管理者がデフォルトでプロフィール検出を許可しないように設定している(この設定がオフになっている)場合でも、同じドメイン内の同僚については見つけられるようになっている方が便利な場合があります。このような場合は、Google+ で連絡先の共有を利用できるようになっています。管理者が Gmail などのサービスで連絡先の共有を有効にしている場合は、同僚の検出許可設定にかかわらず、オートコンプリートの結果に同僚が候補として表示されます。
より詳しく:http://support.google.com/a/answer/4524919
去る 12 月に、新しい Google スプレッドシートのリリースを発表しました。この新バージョンはより高速で、より大きなスプレッドシートがサポートされます。即時リリース ドメインのユーザーは、今後 2~3 週間で、自動的に新しいスプレッドシートにアップグレードされます。アップグレード後に作成したスプレッドシートは、新しいバージョンになります。ユーザーは、スプレッドシートの設定メニューから、アップグレードをオプトアウトすることができます。
計画的リリースのドメインでは、4~6 週間で新しいスプレッドシートを使用できるようになります。
今日からは、Gmail でのメール チェックやメール送信時に、暗号化された HTTPS 接続が必ず使用されるようになります。Gmail では提供開始時から HTTPS がサポートされており、2010 年には HTTPS がデフォルトになりました。今回の変更により、公共の WiFi をご使用の場合も、パソコン、携帯電話、タブレットからログインしている場合でも、ユーザーと Gmail サーバーとの間でメールを送受信する際に傍受されることがなくなります。
また、送受信したメールはすべて、内部での移動中にも暗号化されます。このため、ユーザーと Gmail サーバーの間でのメールの移動時だけでなく、Google のデータ センター間での移動時にも、メールの安全が確保されます。
ご利用可能なEdition:Google Apps for Business, Government および Education より詳しく: http://googleenterprise.blogspot.com/2014/03/staying-at-forefront-of-email-security.html
本日、アドオンの提供を開始します。アドオンはデベロッパー パートナーによって作成された新しいツールで、文書やスプレッドシートに機能を追加することができます。文書やスプレッドシート用のアドオンを参照するには、開いている文書やスプレッドシートで [アドオン] メニューから [アドオンを取得] を選択します。アドオンをインストールすると、すべての文書やスプレッドシートで使用できるようになり、すぐに使用を開始できます。ただし、スプレッドシート用のアドオンは、新しい Google スプレッドシートでのみご利用いただけます。
Google Apps 管理者は、管理コンソールのドライブの設定でアドオンを有効にする必要があります。ユーザーには常に [アドオン] メニューが表示され、アドオンを参照することができますが、管理者によってアドオンが有効にされていない限り、アドオンをインストールすることはできません。
Google Apps Connector for BlackBerry Enterprise Server を使用すると、BlackBerry 7 OS 以前の端末を BlackBerry Enterprise Server(BES)を介して Google Apps に接続することができます。ただし BlackBerry では、Connector で必要なバージョンの BES は現在サポートされていません。最新の BlackBerry 端末でも BES は必要ありません。その結果、2015 年 3 月 5 日をもって Google Apps Connector for BlackBerry Enterprise Server のサポートを終了することとなりました。
影響を受けるユーザーBlackBerry Enterprise Server バージョン 5.0.3 で Google Apps に接続している、BlackBerry OS 7 以前の端末をご使用のすべての Google Apps ユーザーに影響します。
利用できるオプションAndroid と iOSGoogle Apps をサポートしているネイティブ アプリがインストールされた Android 端末と iOS 端末
BlackBerry 10 OS端末を BlackBerry 10 OS にアップデートすると、Google Sync や IMAP/CalDAV/CardDAV などの確立した同期プロトコルを使用して Google Apps に接続することができます。
BlackBerry 7 OS 以前の端末2015 年 3 月以降も引き続き BlackBerry 7 OS 以前の端末で Google Apps に接続する場合は、ブラウザから mail.google.com や calendar.google.com にアクセスしてください。
この変更の適用開始日2015 年 3 月 5 日にサポートを終了し、Google Apps Connector for BlackBerry Enterprise Server で使用されている基盤サービスを停止します。
11 月にハングアウトの一連の新しい管理機能についてお知らせしました。本日は、ハングアウトを企業、学校、政府機関でより効果的にご利用いただくための、その他の機能についてお知らせいたします。
ドメイン外とのチャット時にユーザーに対して警告を表示する管理者向け設定管理者は、ドメイン外のユーザーとのチャット時にユーザーに対して警告を表示する設定を有効にすることができるようになりました。ドメイン外とチャットするユーザーに対して警告を有効にすると、ドメイン外から 1 人目のユーザーがディスカッションに加わったときに、グループ チャットの会話が分割されます。これにより、それまでの内部のディスカッションを外部ユーザーに見られるのを防ぐことができます。
ただし、これらの機能はデスクトップ UI でのみご利用いただけます。間もなくハングアウト モバイル アプリでもご利用いただけるよう努力しております。ご利用可能なEdition: Google Apps for Business, Government および Education より詳しく:https://support.google.com/a/answer/4213661
2014 年 3 月 11 日と 2014 年 3 月 12 日にライブ デモ セッションを開催いたします。このライブ デモでは、サービス スペシャリストが実際の例を用いて、Gmail、カレンダー、ドライブ、文書、ハングアウトといった Google の主要サービスをご紹介します。Google 社内での毎日のコラボレーションや業務遂行に Google サービスがどのように効果的に使われているかをご覧いただきます。所要時間は 45 分です。ご質問をお寄せください。このセッションで Google Apps のメリットをご体感いただけることを願っております。
より詳しく: 2014 年 3 月 11 日2014 年 3 月 12 日
Gmailの詳細検索機能を使ってメールをサイズ別に検索できます。また、「size」や「larger」などの検索オペレータを使わずに検索することができます。詳細検索オプションには、Gmailの検索ボックスの右にある矢印をクリックするとアクセスできます。
より詳しく:https://plus.google.com/+Gmail/posts/9UAPTmRkRxG
数日中に、ドライブに新しいアクティビティ ストリームが表示されるようになります。ドライブを開き、右上にある [詳細とアクティビティ] ボタン(ⓘ)をクリックするとアクティビティ ストリームが表示され、[マイ ドライブ] のファイルやフォルダに対して操作を行ったユーザーを確認できます。チームが行った操作(メモの編集、メモへのコメント、新しいスプレッドシートの追加、プレゼンテーションの名前の変更など)の概要が表示されます。特定のファイルやフォルダを選択すると、ストリームが切り替わり、そのアイテム固有の情報が表示されます。
悪質なプログラムにバンドルされた一部の Chrome による、ブラウザの設定の不正使用が発生しています。ブラウザの設定をユーザー自身が制御できるように、10 月に Chrome の設定ページに [ブラウザの設定をリセットする] ボタンを追加しました。
こうした対策にも関わらず、設定の不正使用は現在もユーザーから最も多く寄せられる申し立てとなっています。リセット オプションを必要なすべてのユーザーにご利用いただけるように、Chrome では、設定が変更されたと思われる Windows ユーザーに対して、ブラウザの設定を出荷時のデフォルトに復元するかどうかを確認するメッセージを表示します。設定の不正使用が発生した場合、設定を復元するには、表示されたメッセージで [リセット] をクリックします。
ただし、リセットすると、インストールした拡張機能、アプリケーション、テーマがすべて無効になります。リセット後に拡張機能を再び有効にする場合は、Chrome メニューの [ツール] > [拡張機能] で目的の拡張機能を探して再び有効にします。アプリケーションは、次回使用時に自動的に再び有効になります。
より詳しく:https://support.google.com/a/answer/4421331
より詳しく:https://support.google.com/drive/answer/3323935 http://googledrive.blogspot.com/2014/01/a-new-activity-stream-in-drive-shows.html
ドメイン管理者はこの機能を有効にするかどうかを、管理コンソールの [Google Apps] -> [Gmail の設定] -> [エンドユーザーの設定] に追加される新しい設定で指定できます。この機能を管理コンソールで有効にした場合、ユーザーが自分のサークル外からのメールを受信するかどうかは、Gmail に追加される新しい設定でユーザー本人が指定することになります。[Google+ のすべてのユーザー]、[友だちの友だちサークル]、[あなたのサークル]、[誰にも許可しない] から選ぶことができます。デフォルト設定は [Google+ のすべてのユーザー] となります。
より詳しく:http://gmailblog.blogspot.co.uk/2014/01/reach-people-you-know-more-easily.html
「Google Workspace の最新情報」というヘルプセンターのページでは、「Google Workspace アップデート ブログ」には掲載されていない細かな変更も含めた Google Workspace の新サービスや新機能についてご紹介しています。