この記事は 5 月 12 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
この記事は 5 月 9 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
今年に入り Google は、一部の Google Workspace エディションにおいて、ウェブとモバイルの Gemini アプリで Google Vault のサポートを開始しました。本日より、Google Workspace Education Fundamentals をご利用のすべてのお客様に対しても、この機能の提供を開始いたします。
管理者は Vault を使って電子情報開示タスクに対応し、Gemini アプリの会話の検索と、検索結果の書き出しを行えます。具体的には、Gemini アプリのデータに対して次の操作を行えます。
詳しくは、以前のお知らせをご覧ください。さらに、Google Workspace 管理者は、管理コンソールを使用してドメインにおける Gemini の使用状況の集計レポートを確認できます。
Google Workspace ユーザー向けに、Gemini モバイルアプリで音声会話がサポートされるようになりました。「Live」機能は、Gemini のマルチモーダル機能を活用しており、質問に対して自然な音声(複数から選択可能)で回答を提供します。Gemini の応答を中断して質問内容を明確にしたり、トピックを変更したりすることも可能なので、より直感的で、会話的な使い心地です。以下に Gemini Live の使用方法をいくつかご紹介します。
この記事は 5 月 6 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
今後数週間かけて、HTTP エンドポイントを使用して構築された Google Workspace アドオンに対し、きめ細かい OAuth の同意がリリースされます。きめ細かい同意により、ユーザーはサードパーティ アプリケーションと共有するデータについて明確な選択を行うことができます。
今回のアップデートは、今年に入って導入された Google Apps Script IDE におけるきめ細かい OAuth の同意に類似するものです。ユーザーがきめ細かい同意をサポートする HTTP Workspace アドオンをインストールまたは実行すると、新しい同意画面が表示されます。ユーザーは、リクエストされたすべての権限に対する承認を一度に求められるのではなく、個々の OAuth スコープに対して、選択的にアクセスを許可できます。
たとえば、Google Workspace アドオンは複数の Workspace アプリに拡張できますが、ユーザーが一部のアプリでのみアドオンを使用する場合もあるでしょう。きめ細かい同意により、ユーザーはアドオンにすべての権限を付与するか、各アプリでアドオンを使用するときに必要に応じて権限を付与するかを選択できるようになります。
HTTP Google Workspace アドオンにおけるきめ細かい同意をサポートするデベロッパー向けのタイムラインは次のとおりです。
次のような場合には、きめ細かい同意をサポートする Google Workspace アドオンに対してユーザーが権限を付与した後で、再度アドオンにより OAuth の同意がリクエストされることがあります。
今回のアップデートは、次のシナリオには適用されません。これらのシナリオでは、将来的にきめ細かい同意の利用が開始される可能性があります。
2025 年 5 月 30 日に、受信 SMTP 接続でのトリプルデータ暗号化標準(3DES)のサポートを終了します。2025 年 5 月 30 日以降、SMTP 接続に 3DES を使用しているメールシステムは、Gmail アカウントにメールを配信できなくなります。これは、セキュリティを強化し、古い暗号化方式に関連する潜在的な脆弱性からお客様を保護するために必要な変更です。
この変更に備えて、送信システムがすべて、より新しく、安全な TLS 暗号を使用するように設定されていることをご確認ください。サポートされる暗号のリストは、ヘルプセンターでご確認いただけます。
「Google Workspace の最新情報」というヘルプセンターのページでは、「Google Workspace アップデート ブログ」には掲載されていない細かな変更も含めた Google Workspace の新サービスや新機能についてご紹介しています。