この記事は 2 月 17 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
すでにご案内のとおり、Google 全体のタスク管理を 1 か所で行えるようにするため、今後数か月以内にリマインダーを Google カレンダーと Google アシスタントから Google ToDo リストに移行します。
これまでリマインダーを作成していたのと同じような方法で、カレンダーから、および Google アシスタントのハンズフリー機能を使ってタスクを作成できます。さらに、リマインダーとは違い、Gmail、Google ドキュメント、Chat などの Google Workspace アプリからタスクを作成したり、ToDo リスト アプリから直接タスクを作成したりできます。
Google Workspace をご利用中で、ToDo リスト サービスが有効になっている組織に所属している場合、エンドユーザーは 2023 年 4 月 12 日から任意での移行が可能になります。この移行を促すメッセージが個人アカウントのユーザーに表示されるのは、2023 年 3 月 6 日からです。
この記事は 2 月 14 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
Series One Desk 27 および Board 65 デバイスのホーム画面を更新し、[デバイスを接続] ボタンをクイック操作として表示します。
Desk 27 および Board 65 デバイスの大きなメリットの一つは、お使いのノートパソコンに接続してメインのモニターとして使用できることです。[デバイスを接続] ボタンにより、この機能をより迅速に利用することができます。さらに、この機能にはこれまで Desk 27 および Board 65 の背面にある物理的なボタンからしかアクセスできませんでしたが、この変更により利便性が高まります。
この記事は 2 月 13 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
この記事は 2 月 10 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
この記事は 2 月 8 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
Google Meet で字幕を使用した場合に、その字幕が会議の録画にも表示されるようになりました。会議の録画に字幕を表示すると、その録画が会議の参加者にとって利用しやすく、アクセシブルなものになります。
会議を録画するには、管理者がその機能を有効にする必要があります。また、ユーザーは次の条件を満たさなければなりません。
この記事は 2 月 7 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
この記事は 02 月 06 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
2022 年 10 月に、Google Voice の Standard および Premier をご利用のお客様を対象として、Session Initiation Protocol(SIP)トランクと Google Voice の接続機能をリリースいたしました。SIP リンクを使用すると、AudioCodes、Cisco、Oracle、Ribbon などの一連の安全な認定セッション ボーダー コントローラ(SBC)を介して、ご利用の携帯通信会社(PSTN サービス)の電話番号を Google Voice でご利用いただくことができます。詳しくは、最初のお知らせをご覧ください。
本日より SIP リンクの対象地域を拡大し、ラテンアメリカの以下の国にも Google Voice をリリースいたします。
これらの国のお客様が SIP リンクを設定するには、Google SIP Link の Standard または Premier のライセンスを新たにご購入いただく必要があります。
この記事は [mm] 月 03 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
Google Chat での会話の作成がさらに簡単に
Google Meet で画面共有するコンテンツへのアクセス権を簡単にすべての参加者と共有
Google カレンダーの予約スケジュールを使用する際に複数のカレンダーで空き情報を確認
Gmail の新しいユーザー インターフェースが標準に
[週間まとめ] ウェブ版 Google Meet のチャットで簡単にファイルを共有
Google Meet でスピーカー ノートを見ながら Google スライドの画面を共有
[週間まとめ] ファイルへのアクセス許可時にスペース名が表示されるように
過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご確認ください。
この記事は 2 月 1 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
この記事は 1 月 27 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
新しい会議中のリアクション機能が Google Meet で利用可能に (ウェブ)
マイドライブから共有ドライブへのフォルダ移動機能が新たにベータ版として登場(ユーザーロールに関する更新)
Google Meet と Zoom 間の組み込みの相互運用機能をリリース(Zoom Rooms での管理者設定と Meet との相互運用)
[週間まとめ] 自身の代名詞を設定して Google Workspace サービス全体に反映
この記事は 1 月 26 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
この記事は 1 月 25 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
Google Meet でのファイル共有がさらに簡単になるよう、2 つの点で改良が加えられました。
まず、会議中に画面共有するコンテンツへのアクセス権を、Meet から直接、すべての参加者(カレンダーで招待したゲストを含む)と共有できるようになりました。画面共有中に、フローティング操作メニューから、または Meet のチャット内で提示することで、ファイルを共有できます。
この記事は 1 月 24 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
この記事は 1 月 20 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
組織のデータを書き出す機能を強化(Google Workspace Enterprise Plus のみ)
会議室の利用を効率よくする「会議室の予約キャンセル」機能(管理者の設定)
[週間まとめ] 新しい統合メニューで Chat からアプリとアプリコマンドを探す
マイドライブから共有ドライブへのフォルダ移動機能が新たにベータ版として登場
この記事は 1 月 19 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
10 月に発表したとおり、Google Meet と Zoom でのビデオ会議デバイスの相互運用機能をリリースします。これにより、次のことが可能になります。
なお、Meet と Zoom 間の相互運用は主なビデオ会議機能に対応していますが、一部の高度な機能(アンケート、オンラインでの画面共有、デュアルスクリーンのサポートなど)はご利用いただけない可能性があります。
「Google Workspace の最新情報」というヘルプセンターのページでは、「Google Workspace アップデート ブログ」には掲載されていない細かな変更も含めた Google Workspace の新サービスや新機能についてご紹介しています。