変更履歴の確認画面が簡単になり、コラボレーションにおける変更履歴確認がより簡単になりました。
ご利用可能なEdition:Standard, Premier, Education, Team, Partner Edition および Google Apps for Government
ご利用可能な言語:Google ドキュメントでサポートされているすべての言語
新機能へのアクセス方法:新しいインターフェースを見るには、ドキュメント編集中に「ファイル」から「変更履歴を表示」をクリックします。- 右列に表示される日付をクリックして特定の日時の変更時点を確認したり、また「↑」「↓」の矢印キーで、変更履歴をざっと確認することも可能です。- ユーザー別で変更箇所がそれぞれ色違いで表示されます。- タイムスタンプも改善されました。- 細かい変更はまとめられ、ドキュメント変更の流れを追うことが簡単になりました。より細かい変更まで確認したい場合は、「詳細な版を表示」をクリックします。
より詳しく:http://googledocs.blogspot.com/2010/09/more-tools-for-viewing-document.html (英語)
「Google Workspace の最新情報」というヘルプセンターのページでは、「Google Workspace アップデート ブログ」には掲載されていない細かな変更も含めた Google Workspace の新サービスや新機能についてご紹介しています。