この記事は 6 月 27 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
Workspace エディション
新規の会議
既存の会議(クイック アクセスが「オフ」)
既存の会議(クイック アクセスが「オン」)
Business ユーザー
有料の仕事用アカウントで Meet をご使用の場合、新規の会議はすべてデフォルトで [信頼済み] に設定され、ゲストが主催者よりも先に参加できます。
会議はデフォルトで [制限あり] に設定され、ゲストが主催者よりも先に参加することはできません。
会議はデフォルトで [信頼済み] に設定され、ゲストが主催者よりも先に参加できます。
Education ユーザー
有料の学校用アカウントで Meet をご使用の場合、新規の会議はすべてデフォルトで [信頼済み] に設定され、ゲストが主催者よりも先に参加できます。
また、Google Classroom を介して作成された会議は [制限あり] に設定され、ゲストが主催者よりも先に参加することはできません。
Workspace Individual、Google One、個人の Google アカウントをご利用のユーザー
既存の会議
新規の会議はすべてデフォルトで [信頼済み] に設定され、ゲストが主催者よりも先に参加できます。
Google カレンダーの招待状を介して会議に招待されたユーザーはすべて、[信頼済み] とみなされます。
以前に主催者が作成した会議もデフォルトで [信頼済み] となり、ゲストが主催者よりも先に参加できます。
[制限あり] の会議を作成するオプションは表示されません。
「Google Workspace の最新情報」というヘルプセンターのページでは、「Google Workspace アップデート ブログ」には掲載されていない細かな変更も含めた Google Workspace の新サービスや新機能についてご紹介しています。