スペースの管理者とメンバーが、Google Chat でスペース内のメンバーのメールアドレスをコピーできるようになりました。メンバーが 100 人以下のスペースでは、このオプションがデフォルトで有効になっています。メンバーが 100 人を超えるスペースでは、このオプションを使用できません。
Google Meet でスピーカー ノートを見ながら Google スライドを共同プレゼンテーション
共同プレゼンターもスピーカー ノートを見ることができるようになりました。| Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Starter、Enterprise Essentials、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Plus、Teaching & Learning Upgrade、Workspace Individual をご利用のお客様のみ対象です。| 詳しくは、
Google Meet でスピーカー ノートを見ながら Google スライドを共同プレゼンテーションする方法についてのブログ投稿をご覧ください。
Gmail での機密性の高い操作も安全保護対策の強化対象に
Google Chat スペースでメッセージの閲覧回数を確認可能に
Apps Script のプロジェクト履歴でスクリプト バージョンの表示と比較を行う
このたび、デベロッパーが以前にデプロイしたスクリプト バージョンを表示したり、現在のスクリプト バージョンと比較したりできる新しいインターフェース、プロジェクト履歴を発表する運びとなりました。| 詳しくは、
Apps Script のプロジェクト履歴についてのブログ投稿をご覧ください。
Google カレンダーで Microsoft Outlook ユーザーを主催者として表示可能に
Workday for Google Chat のご紹介
クライアントサイド暗号化を適用した会議にモバイル デバイスから参加する
クライアントサイド暗号化を適用した会議に Google Meet アプリと
カレンダー アプリから直接参加できるようになりました。| クライアントサイド暗号化を適用した通話を主催する、Google Workspace Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus をご利用のお客様のみ対象となります。| 詳しくは、
クライアントサイド暗号化を適用した会議へのモバイル デバイスからの参加についてのブログ投稿をご覧ください。
サードパーティ製アプリへの Google Workspace for Education のアクセス制御を強化
18 歳未満として指定されているユーザーが、現在アクセスできるよう設定されているサードパーティ製アプリに引き続きアクセスできるようにするには、2023 年 10 月 23 日までに、必ず Google Workspace for Education の管理者がアクセス設定を確認する必要があります。| Education Fundamentals、Education Standard、Education Plus、Teaching and Learning Upgrade をご利用のお客様のみ対象です。| 詳しくは、
サードパーティ製アプリへのアクセスについてのブログ投稿をご覧ください。
Android 版 Google Keep のメモがリッチテキスト形式に対応
Keep のメモをリッチテキスト形式で作成できるようになります。かねてからご要望の多かったこの機能をご利用いただくことで、太字、下線、斜体、見出しスタイルなどを使用してテキストをカスタマイズしたり、強調したりできます。| 詳しくは、
Keep アプリのリッチテキスト形式についてのブログ投稿をご覧ください。
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