この機能は、現在 Google Workspace をご利用のすべてのお客様と、ウェブおよび iOS デバイスで個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方にご利用いただけます。また、Android デバイスへの展開も長期的に開始されています(機能をご利用いただけるようになるまでに 15 日以上かかる場合があります)。| 詳しくは、
メールの登録解除と
Gmail での迷惑メールの報告に関する記事をご覧ください。
Android タブレットと折りたたみ式デバイスのモバイル エクスペリエンスをアップデート
昨年、Android タブレットにおける Google ドライブのモバイル エクスペリエンスの改善を発表しました。これには、ナビゲーション バーをドライブ アプリの横側に移動するなど、いくつかのモダナイゼーションを含んでいました。同様に、Gmail のナビゲーションバーを横側に移動し、タブレットや折りたたみ式デバイスでの利便性を最適化しました。この移行により、ユーザーは Gmail でのタブの切り替えをより簡単に行えるようになりました。| Google Workspace をご利用のすべてのお客様と、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方が対象です。
これまでのお知らせ
以下のお知らせは、今週 Workspace アップデート ブログで公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
Google Meet Series One Board 65 デバイスや Desk 27 デバイスでホワイトボード アプリ Lucidspark の直接起動が可能に
月末までに、Google Meet Series One Board 65 デバイスや Desk 27 デバイスから
Lucid Software の Lucidspark を直接起動できるようになることをご案内いたします。この統合により、Series One Board 65 や Desk 27、または通話のリモート参加者から Lucidspark ホワイトボード セッションを開始して、Meet の通話機能内でそのセッションを共有したり、セッションに参加したりできるようになります。| 詳しくは、
Lucidspark ホワイトボード アプリのウェブサイトをご覧ください。
クライアントサイド暗号化を適用した Google ドキュメントでコメントとアクション アイテムを使用する
クライアントサイド暗号化を適用した Google ドキュメントで他のユーザーと共同編集を行い、コメントの追加、編集、返信、フィルタ、削除ができるようになりました。また、自分や他のユーザーにアクション アイテムを割り当てることもできます。この追加機能により、暗号鍵へのアクセスに利用する ID プロバイダを含め、自身が管理する暗号鍵でデータを守りながら、暗号化されたドキュメントを他のドキュメントと同じように扱うことができます。| Google Workspace Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus をご利用のお客様のみ対象です。| 詳しくは、
ドキュメントの CSE コメントとアクション アイテムに関する記事をご覧ください。
Google Meet で複数の動画エフェクトを組み合わせ、照明と音声を改善する
モバイル デバイスで Google アカウントを使用せずにゲストとして会議に参加する
個人や仕事用の Google アカウントにログインしたり、Google アカウントを新規に作成したりしなくても、ゲストとしてすばやく会議に参加できるようになりました。この機能は、ウェブでの会議ではこれまでも利用可能でしたが、このたびモバイルにも展開されることになりました。これにより、外出中でもゲストとして Google Meet の会議に参加できるという柔軟性が得られます。詳しくは、
ゲストとしての会議への参加に関する記事をご覧ください。
モバイル版の Google Chat でメッセージにスターを付ける
ウェブ版の Google Chat では
昨年 11 月、デザインを刷新したナビゲーション パネルに [スター付き] のショートカットを追加し、特に重要なメッセージを把握しやすくしました。この機能が Android と iOS のモバイル デバイスでもご利用いただけるようになりました。| 詳しくは、
メッセージにスターを付けることに関する記事をご覧ください。