この記事は 10 月 2 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
クライアントサイド暗号化を適用した Google スプレッドシートとスライドで、コメントとアクション アイテムをご利用いただけるようになりました。コメントの追加、編集、フィルタ、削除、コメントへの返信に加え、アクション アイテムを自分や他のユーザーに割り当てることもできます。これらの機能は、クライアントサイド暗号化を適用した Google ドキュメントにはすでに導入されていました。今回スプレッドシートとスライドにも拡張されたことで、暗号化されたドキュメントにおけるコラボレーションがさらに容易になります。
「Google Workspace の最新情報」というヘルプセンターのページでは、「Google Workspace アップデート ブログ」には掲載されていない細かな変更も含めた Google Workspace の新サービスや新機能についてご紹介しています。