以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
Gemini in ドライブを使ったフォルダ操作がさらに 20 以上の言語に対応
昨年、Google ドライブのサイドパネルにある Gemini にフォルダのサポートを追加しましたが、このたび、この機能を 20 以上の言語でご利用いただけるようになりました。| 詳しくは、
Gemini in ドライブで利用可能な言語についてのブログ投稿をご覧ください。
Gemini in Google スプレッドシートを活用して、プルダウン、ピボット テーブル、フィルタなどを簡単に追加
スプレッドシートでのデータの分析や編集作業は、経験豊富なユーザーにとっても手間がかかることがあります。このたび、Gemini in Google スプレッドシートにパワフルな編集機能が加わり、誰でもよりスピーディーに、より多くのことを実現できるようになりました。|
Gemini in Google スプレッドシートの詳細をご確認ください。
Gmail、Google ドライブ、Google ドキュメント、カレンダー、Keep、ToDo リストを利用できる Google Workspace アプリが Gemini アプリで一般提供を開始
今年、Gemini で Google Workspace アプリ(旧称「拡張機能」)のオープンベータ版をリリースしました。この拡張機能を有効にすると、Gemini がこれらのアプリからデータを参照して組み込むことで、より的確で関連性の高い回答を生成でき、日々の業務で Gemini の機能をよりシームレスに活用し、生産性を高めることが可能になります。Workspace アプリは、カレンダー、ドキュメント、ドライブ、Gmail、Keep、ToDo リストでご利用いただけます。| 詳しくは、
Gemini アプリの Workspace アプリについてのブログ投稿をご覧ください。
AppSheet でのデータの抽出と分類に Gemini を活用
Google Cloud Next 2025 では、AppSheet Enterprise Plus ユーザー向けの Gemini in AppSheet ソリューションを発表しました。アップロードされた写真からの主要情報の抽出や、複雑な PDF の解析、さらには受信リクエストの内容に基づいた分類、ルーティング、優先順位付けまで、すべてを既存の AppSheet アプリ内で自動化できます。これを可能にするのが、Gemini を活用した新しい AI タスク機能(プレビュー版)です。| 詳しくは、
Gemini in AppSheet に関するブログ記事をご覧ください。
Microsoft Exchange からの移行に関する今後の変更について
2025 年 5 月 31 日をもって、以前のデータ移行サービスを使用した Microsoft Exchange オンプレミス サーバー(Exchange 2010、2013、2016)からのメール、カレンダー、連絡先データの移行のサポートは終了します。2025 年 5 月 31 日以降、管理者は新しい移行を開始できなくなります(すでに進行中の移行は完了するまで継続されます)。| 詳しくは、
Microsoft Exchange からの移行に関する変更点をご覧ください。